夏場は勿論、銭湯や温泉、健康診断、パーティーでのドレス姿、そしてエッチの最中など、意外に他人に見られることが多い背中ニキビ。

女性にできやすいニキビであり羞恥心が刺激されるせいか治療に努める人は多いのですが、いかんせんどう治せばいいのかの認知度が低く非効率的な治療を行いがちです。

背中ニキビの治療は顔にできるニキビとは少し違うのでしっかりと吟味して自分のライフスタイルや経済事情にあった方法を選ぶことが重要です。

美容皮膚科での代表的な背中ニキビの治療法

以下が代表的な背中ニキビの治療法です。

フォトフェイシャル

今やその存在を広く知られるようになりましたが、「フォトフェイシャル」とは、シミ、そばかす、ニキビなどのお肌のトラブルを、光を当てることによって改善する治療方法です。

“フェイシャル”という名前だからといって顔専用の治療法ではなく、特殊な光を患部にあてて背中ニキビの原因であるアクネ菌を死滅させることができます。

一昔前のレーザー治療と違って、ソフトな光をあてるため、肌へのダメージが少なく、治療後すぐに洗顔やメイクができるのも特徴の一つです。

この治療法は、フォトフェイシャル協会の認定を受けた美容皮膚科や美容クリニックで受けることができます。

ケミカルピーリング

背中は中々十分に洗うことができない部分であり、これはニキビケアも難しいということです。

そのため、古い皮脂や角質はまったく剥がれ落ちておらず、次々と新しいニキビの元凶になっています。

そのため、ケミカルピーリングをして現状を打破しましょう。

ピーリングとは直訳で「皮むき」で、ケミカルピーリングとは肌を少し削って剥くことです。

こうすることで古い角質や皮脂が剥がれ落ち、新しい肌の生成が早くなります。

ホルモン治療

大人ニキビに限らずすべてのニキビは皮脂の過剰分泌が原因です。

この過剰分泌の主な原因はホルモンバランスの乱れであり、特に女性はPMSの影響で頻繁にホルモンの分泌量が変動します。

そのため、この分泌量を調整する「ホルモンバランス治療」を受けることで治療することができます。

投薬や注射などが主流です。

以上の3つが美容形成クリニックで受けることができる主なニキビ治療です。

美容皮膚科でこういった治療をするデメリット

これらの治療は効果に確実性と即効性があるのですぐにでも背中ニキビを治したい人から人気を博していますが、以下のようなデメリットがあります。

  • 費用が高い
  • 失敗したときのリスクが大きい
  • 術後、肌が硬くなりがちである

「費用が高い」のはそのままの意味で、クリニックでのニキビ治療はどんな方法であれ保険が適用されないので高額費用が常です。

「失敗した時のリスクが大きい」は、万が一失敗すると皮膚がケロイド状に盛り上がったり火傷したりすることをさします。

以前に比べると医療機器の進歩で失敗することはあまりなくなったものの、それでもノーリスクとは言えません。

「術後、肌が硬くなりがちである」もそのままの意味で、光をあててアクネ菌を死滅させる方法にしてもピーリングにしても肌を傷つけることには変わりないので術後、しばらくは肌が硬くなりがちです。

このようなデメリットを敬遠するのなら化粧水や美容液のようなスキンケア用品を使った自宅でのニキビケアを心掛けましょう。

当サイトではリプロスキンやジュエルレインを使った背中ニキビ治療を推奨しています。