背中が開いた服を着ることを躊躇させる背中ニキビですが、このニキビができる理由は数多くあります。

中には
「えっ!? これも原因だったの!?」
と多くの人が思うようなものもあるので、しっかりと原因を把握し予防に努めることが大事です。

背中ニキビは見た目が悪かったり好きな服を着れなくなるといったデメリットが目立ちがちですが、他のニキビと同じように刺激を与えれば痛みは伴いますし、何より悪化してニキビ跡になり色素沈着したりする恐れもあります。

そのため、背中ニキビができる原因を把握し、それを未然に予防しておくことが大事です。

この背中ニキビができる原因は以下の通りです。

あわない下着

背中には顔と同じくらい毛穴や皮脂腺があるにもかかわらず、普段は衣類に覆われているので通気性が悪く、湿度・温度は高くなりがちです。

特に女性の場合ブラジャーの影響は大きいです。

下着は汗を吸収しないのでつけているだけで蒸れますし、合わないサイズのものを付けていると必要以上に皮膚に刺激を与えます。

つまり、刺激に弱くなった肌の毛穴の中で吸収されなかった汗・汚れが細菌となって繁殖しやすいということです。

寝具が不衛生

寝ている間というのは予想以上に汗をかくのですが、その汗がシーツや敷布団などに染み込んでしまい、結果として菌が繁殖してしまいがちです。

つまり、就寝行為がその繁殖した菌の上で寝るという行為となるということです。

食生活の乱れ

甘いものを好んで食べるとニキビが出来やすいと言われていますが、これは背中ニキビにもあてはまります。

勿論、油分の多い食べ物も同様です。

生活リズムの乱れや生活習慣の乱れが原因でニキビできることは、こちらのサイト『これは使える!ニキビ跡改善方法まとめ 』の「生活を見直してニキビ対策をしよう」のページでも言われています。

ニキビができたら、まず最初に、自分の生活習慣をチェックしてみましょう。

ヘアケア不足

髪のトリートメントをした後、浴室から出るときにそのトリートメントが背中にたれないようにするだけで背中ニキビの発生を大幅に減らすことができます。

特にロングヘアーの女性の場合、洗い流した水だけでなく髪そのものを背中に当たらないように工夫することをオススメします。

その他、ストレスやホルモンバランスの乱れ、不規則な生活リズム、間違ったケア(洗い方等)も背中ニキビの原因たり得ます。